お座敷コブラ『RUN ver.2.0 簡易パッケージ版』DVD


―彼が現実から逃げれば逃げるほど、それは現実味を帯びた。
お座敷コブラが贈る「RUN」3部作第2弾。


舞台DVD『お座敷コブラ 11畳目公演 RUN』作・演出 伊藤裕一(お座敷コブラ)です。

―接触のない2人芝居―

カルロ・コッローディ作の童話『ピノッキオの冒険』から着想を得た、ゼペットの物語。

お座敷コブラの新作公演を、劇団員の古林一誠がゼペット役で初主演。

そして、音楽はエンタメジャズバンド・Calmera (カルメラ)のPAKshinが担当。

ピノキオ役には各回魅力的なゲスト出演者を迎え、接触のない2人芝居を繰り広げます。

稽古は9割リモートで行い、本番も近距離で対面しての会話は行いません。


大きな制約の中、2人は心を通わせることができるのか?

―接触のない2人芝居―

カルロ・コッローディ作の童話『ピノッキオの冒険』から着想を得た、ゼペットの物語。

お座敷コブラの新作公演を、劇団員の古林一誠がゼペット役で初主演。

そして、音楽はエンタメジャズバンド・Calmera (カルメラ)のPAKshinが担当。

ピノキオ役には各回魅力的なゲスト出演者を迎え、接触のない2人芝居を繰り広げます。

稽古は9割リモートで行い、本番も近距離で対面しての会話は行いません。


大きな制約の中、2人は心を通わせることができるのか?

お座敷コブラが贈る「RUN」3部作第2弾。 全編再生は、コチラ!! 「RUN」は、3部作になっている作品で、今回新たに配信されたのは、

橋本我矛威(Nantecotta Pannacotta Orchestra!)/宮森セーラ/海野亮平/残間統/本田和大/鈴木淳/小宮凜子/古林一誠(お座敷コブラ)/四條友起子/伊藤裕一(お座敷コブラ)/原田琢磨/菅沼翔子/橋本達也(THE 黒帯)/おかもとひろき(ガソリーナ)/庄子裕衣(amuleto)/高橋留依/奥洞和哉/松平なな/小山ごろー/山田せいら(進戯団 夢命クラシックス)/和世レオ(TEAM 風雷Bow)/中田豪一/藤本貴行/【Dancer&Emsemble】吉野めぐみ/小林実加/多部田瑞葉/中田亜梨紗/中武夢未

―接触のない2人芝居―

カルロ・コッローディ作の童話『ピノッキオの冒険』から着想を得た、ゼペットの物語。

お座敷コブラの新作公演を、劇団員の古林一誠がゼペット役で初主演。

そして、音楽はエンタメジャズバンド・Calmera (カルメラ)のPAKshinが担当。

ピノキオ役には各回魅力的なゲスト出演者を迎え、接触のない2人芝居を繰り広げます。

稽古は9割リモートで行い、本番も近距離で対面しての会話は行いません。


大きな制約の中、2人は心を通わせることができるのか?

お座敷コブラ「RUN」3部作完結編 !! 観劇致しました! 同じく事務所の先輩鈴木淳さん小宮凜子さんも出演されていて

―接触のない2人芝居―

カルロ・コッローディ作の童話『ピノッキオの冒険』から着想を得た、ゼペットの物語。

お座敷コブラの新作公演を、劇団員の古林一誠がゼペット役で初主演。

そして、音楽はエンタメジャズバンド・Calmera (カルメラ)のPAKshinが担当。

ピノキオ役には各回魅力的なゲスト出演者を迎え、接触のない2人芝居を繰り広げます。

稽古は9割リモートで行い、本番も近距離で対面しての会話は行いません。


大きな制約の中、2人は心を通わせることができるのか?

春宮茉由(株式会社ビットプロモーション)/残間統/本田和大/鈴木淳/古林一誠(お座敷コブラ)/四條友起子(宝映テレビプロダクション)/伊藤裕一(お座敷コブラ)/小川千尋/関口空子(*ナノハナハナビ*)/山田せいら/海野亮平/おかもとひろき(ガソリーナ)/和世レオ(ヘルメス・エンターテイメント)/中田豪一/藤本貴行/佐藤 彩奈/橋本我矛威(ナンテコッタパンナコッタオーケストラ!)/庄子裕衣(amuleto)/村川加苗/小宮凜子(株式会社4C)/安見 謙一郎(パフォーマンスユニットUDATSU)

お座敷コブラ11畳目公演「RUN」DVD発売を記念して、役者インタビューを掲載します! 今回は、インタビュー慣れしたやつらがついに登場だ!

―接触のない2人芝居―

カルロ・コッローディ作の童話『ピノッキオの冒険』から着想を得た、ゼペットの物語。

お座敷コブラの新作公演を、劇団員の古林一誠がゼペット役で初主演。

そして、音楽はエンタメジャズバンド・Calmera (カルメラ)のPAKshinが担当。

ピノキオ役には各回魅力的なゲスト出演者を迎え、接触のない2人芝居を繰り広げます。

稽古は9割リモートで行い、本番も近距離で対面しての会話は行いません。


大きな制約の中、2人は心を通わせることができるのか?

―接触のない2人芝居―

カルロ・コッローディ作の童話『ピノッキオの冒険』から着想を得た、ゼペットの物語。

お座敷コブラの新作公演を、劇団員の古林一誠がゼペット役で初主演。

そして、音楽はエンタメジャズバンド・Calmera (カルメラ)のPAKshinが担当。

ピノキオ役には各回魅力的なゲスト出演者を迎え、接触のない2人芝居を繰り広げます。

稽古は9割リモートで行い、本番も近距離で対面しての会話は行いません。


大きな制約の中、2人は心を通わせることができるのか?


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「背筋も凍るラブコメディ」
コロナ禍において、「GEPPETTO」「TRIANGLE」と、リモート稽古を多用し、俳優の接触を減らしながらも、濃密な会話劇を世に送り出してきた、お座敷コブラの次回公演「斯くして」は、背筋も凍るラブコメディ。
出演は、「GEPPETTO」にて、名実ともにお座敷コブラの看板俳優となり、今も進化を続ける 【古林一誠】。
そして、確かな実力と、知識に裏付けられた怪演に定評のある【梶原航】が主演をつとめる。

さらには、「RUNver.3.0」にて、強烈な印象を残した、【西村優】とお座敷コブラには、5 年ぶりの参加となる【橋本我矛威】などおなじみの 2 名がダブルキャストで出演。

また、2.5 次元作品からイマーシブシアターまで、幅広いジャンルで活躍する【小林未往】、 栃木と東京を拠点に活動し、アンダーグラウンド作品でも高い評価を得ている【常盤美妃】などのお座敷コブラ初参加となるキャストが作品に花を添える。

そして、今作では、ヒロインの「沙織(さおり)」と、主人公に想いを寄せる「美依(みい)」の2 役を女性 2 名が各回役を入れ替えて、一人の男を巡る愛憎を演じ分け、合計 4 通りの俳優陣による化学反応を楽しめる作りとなっている。

音楽は、「GEPPETTO」からお座敷コブラ作品を担当し、キャラクターの感情に寄り添う数々のナンバーを作り上げてきた【P A K s h i n】が、3 作連続で手掛け、本作の大きな見どころとなる。

公演を支えるswingキャストには、【黒田篤臣】と【梓織ありさ】。

脚本演出の【伊藤裕一】は幽状(ゆうじょう)出演という謎の形態で全公演参加する。

お座敷コブラ15周年! | 伊藤裕一 OFFICIAL WEB SITE

お座敷コブラ次回作は、「背筋も凍るラブコメディ」



コロナ禍において、「GEPPETTO」「TRIANGLE」と、リモート稽古を多用し、俳優の接触を減らしながらも、濃密な会話劇を世に送り出してきた、お座敷コブラの次回公演「斯くして」は、背筋も凍るラブコメディ。

出演は、「GEPPETTO」にて、名実ともにお座敷コブラの看板俳優となり、今も進化を続ける 【古林一誠】。

そして、確かな実力と、知識に裏付けられた怪演に定評のある【梶原航】が主演をつとめる。

さらには、「RUNver.3.0」にて、強烈な印象を残した、【西村優】とお座敷コブラには、5 年ぶりの参加となる【橋本我矛威】などおなじみの 2 名がダブルキャストで出演。

また、2.5 次元作品からイマーシブシアターまで、幅広いジャンルで活躍する【小林未往】、 栃木と東京を拠点に活動し、アンダーグラウンド作品でも高い評価を得ている【常盤美妃】などのお座敷コブラ初参加となるキャストが作品に花を添える。

そして、今作では、ヒロインの「沙織(さおり)」と、主人公に想いを寄せる「美依(みい)」の2 役を女性 2 名が各回役を入れ替えて、一人の男を巡る愛憎を演じ分け、合計 4 通りの俳優陣による化学反応を楽しめる作りとなっている。

音楽は、「GEPPETTO」からお座敷コブラ作品を担当し、キャラクターの感情に寄り添う数々のナンバーを作り上げてきた【P A K s h i n】が、3 作連続で手掛け、本作の大きな見どころとなる。

公演を支えるswingキャストには、【黒田篤臣】と【梓織ありさ】。

脚本演出の【伊藤裕一】は幽状(ゆうじょう)出演という謎の形態で全公演参加する。

お座敷コブラを支えてくれた、過去出演者やスタッフさんからのお祝いコメントを ..

―それは、蔓延し伝染する。もはや彼らは必要ない。

お座敷コブラが贈る「RUN」3部作完結編。

NG37DVD 舞台 お座敷コブラ RUN RUN ver 2 0 伊藤裕一 2本セット

―それは、蔓延し伝染する。もはや彼らは必要ない。

お座敷コブラが贈る「RUN」3部作完結編。

2019年4月1日からお座敷コブラの主宰に就任。 脚本・演出 伊藤裕一. Yuichi Ito.

作・演出:伊藤裕一
舞台監督:笹浦暢大(うなぎ計画)/音響効果:天野高志(OFFICE my on)/照明:長尾裕介(LEPUS)/アクションサンプラ:五十川由佳/アクション指導:梶武志/舞台美術:渡邊歩(桃)/振り付け:林田沙希絵/宣伝美術:竹内康人/予告編:橋蔵/宣伝写真:濱野 智/作曲:鈴木要(akisai)/楽曲提供:Rakira/衣装:AJICO・宇千屋町絵/メイク・ヘアメイク:福田泉/メイクアシスタント・持ち道具:八木岳(劇団アニマル王子)/歌唱指導:立枕夕佳/制作:劇団お座敷コブラA!MAZE製作委員会

Highlights by 【20周年】お座敷コブラ (@ozashikikobura) / X

非常にもったいない公演

中程の席で聴いても何言ってるか聴きとれない役者が半分以上なのは閉口。この面子でノーマイクなら120席前後の小屋までが限界では。特に日程後半なのでなおさらつぶれ気味だったのか。身の丈に合った箱を選ぶべき。贅肉過多の本と多すぎる演者数。あまりに散漫で語る力が追い付かず内容薄いので何れも半分以下にするべき。春宮が佐藤の無念を「人殺ししてまで晴らすほど好き」という経緯を説明するくだりがない(省略されているというのではなくて単に「ない」)ので演者の演技プランが破綻していて結果単なるメンヘラ女になっている。序盤や終盤にでっぷりとついた贅肉を削ってでもこれは盛り込むべき。話の背骨が極細なのに多量の贅肉が重くて各所で複雑骨折を起こしてる。要治療。ラストの佐藤の長台詞の独白が録音なのは残念。常識的に考えてやむを得ない事情だったのかな等となるのだろうが、本来あそここそ「ピンスポの当たった佐藤のソロ」でやらなければ舞台演劇の意味がない。できなくてもできないなりにやらせるべきだし上記と並ぶキモの部分だ。やらせないのは演出の怠慢。終演時に「バージョン2が~」とかいうのは頂けない。木戸銭払った客に失礼。ラーメン屋で「次はもっと旨く作るよ」といわれたら今回はお金を取れないんじゃないのかな。言わなくてよい余計なことを言って客の気分を悪くさせる典型。このあたり次回以降は客の視点に立って考えるべし。春宮や佐藤についてる客は芝居をあまり観ない客だと思うのでこんな体たらくでも文句は言わないしそれ以前に気付きもしないだろう。都合「あれで自分には十分面白かった」という感想もまったく否定しない。しかしその脇には「贅肉過多で散漫」という感想もまたあるという、そういうこと。あのような箱であの所帯で公演を打てる力があるのだから非常にもったいない。完売で満身せず基本から見直してもらいたい。

はじまりの場所で「お座敷コブラ15周年トークショー」開催決定!

どんどんつまらなくなっていく
お座敷コブラのお芝居は大好きだったのですが、前回の「WWW」が全然面白くなくて、でも、本公演までの間に合わせみたいな感じだったので仕方ないかと今回の本公演に期待をしていました。
しかし、「WWW」よりももっと面白くなくなっていて、本当にがっかりしました。
みなさんも書かれていますが、お芝居の面白さ云々よりも、まず、演者の声が聞こえない!割舌のよさが自慢のはずの伊藤さんが何を言っているのか聞こえなかったのは致命的でした。
脚本、演出を手掛けられた劇団の主宰の伊藤さんは、「批評家向けにお芝居をやっているわけではない」とか「通好みのお芝居を作るつもりはない」とおっしゃってますが、それは批判に向きあいたくない言い訳のように聞こえてなりません。

伊藤裕一/お座敷コブラ 13畳目公演「RUN Ver.3.0 ..

お座敷コブラが挑むのは、夢と冒険のファンタジー、アラビアンナイトの世界。
しかし、主人公アラジンの性格は、最低!最悪!これ以上ないくらいのゲス野郎!
不眠症のアラジンがランプの魔人に願ったのは、とびきりの夢を見ることでした・・・。