作者である寺沢武一さんが去年亡くなっており、実質連載終了となっているらしい。と · 画像 COBRA コブラ 完全版 感想 の記事より.
プロダクションはこの日、20回に渡るツイートを行い「昨年の数ヶ月間、A子という女性が寺沢氏の手伝いとしてマンション別室の書斎に住み込んでいた」「A子が寺沢の盗撮画像(本人曰く7000枚)を撮影・知人へに送信、ライン・Twitterの乗っ取り、睡眠薬投与などの危険行為を行った」と主張。「そのことを理由にA子を退去させた」「A子に逆恨みされ、寺沢からセクハラ行為等を受けたとして某週刊誌に売り込まれた」ことで取材を受け「精神的な圧迫の中、すでに削除したようなツイートが行われた」と説明した。
プロダクション側は寺沢氏が3度にわたる脳腫瘍の後遺症で自律的寝起きもままならないと説明した上で「投稿した写真その他によって、皆様に不快な思いをさせてしまったことは、本人も悔いておりますし、寺沢プロダクションとしても皆様に大変申し訳なく反省しております」とファンや読者に謝罪。最後に「寺沢武一は新作を描きあげたいという意欲は保ち続けております。我々スタッフも皆様に新作を披露出来るよう寺沢を支えて参ります。今後とも、寺沢武一を応援、ご支援頂けましたら幸いです」とつづっていた。
つぶやき一覧 | コブラ作者の不適切投稿を説明 | mixiニュース
『コブラ』寺沢武一氏のSNSに不適切画像、プロダクションが謝罪(画像はイメージ) (1/2枚)
『コブラ』寺沢武一氏のSNSに不適切画像、プロダクションが謝罪(画像はイメージ)
寺沢氏が2日に不謹慎な画像をツイッター上にアップした後、プロダクション側がツイッターのアカウントを管理し、削除した騒動の経緯を説明した。
『』に何度も連載されて、ファンとしては大喜びするんだけれど、いつのまにか後ろのほうに掲載されることが多くなっていって、人気ないのかなあ、なんて心配してもいました。
先生は、『』のあと、『ゴクウ』や『カブト』などの作品も描いておられるのですが、個人的には『』の二番煎じっぽい感じで、あまり印象に残っていないんですよね。
1998年に脳腫瘍が見つかったこともあり、以後は闘病しながら、ときどき『』の新作を描くことがある、という状況で、僕も『』の新作だけは見つけたら読む、という状態でした。
での「関係者」とされる人とのトラブルが話題になったこともありました。
漫画「コブラ」の作者・寺沢武一氏が不適切画像などをTwitterに投稿したとして所属事務所は3日、投稿に至った経緯を説明した上で、不快な思いをさせたとして謝罪した。
寺沢武一の削除ツイートとは?A子は誰でコブラ作者との関係性とは?
デイリー新潮は3日、「漫画『コブラ』作者の“一夫多妻”在宅ケア生活 元アシが告発する“セクハラ”“奴隷扱い”」とのWeb記事を掲載。4日発売の週刊新潮で詳しく報じるとしている。
寺沢武一先生のご冥福を心よりお祈りいたします昔々まだ20代のころ、イベントで作ったコブラとレディ、ブラックソードゼロの塗装品を寺沢先生に直接お渡しする機会がありました先生のアトリエにお邪魔して色んなお話をお聞きしました。夢のような体験で今でも大切な思い出です
新元号が発表された次の日である4月2日に漫画家寺沢武一さんのツイッター上に突然不適切画像が表示されネット上で話題となりました。